#133 macでCLIツールをアプリ化して、起動を楽にする方法
ターミナルが苦手でも大丈夫。ダブルクリックでいつものツールを起動する一手間
こんにちは、ちーみつです。
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今回は、いつも使っているツールを、もっと手軽に起動するためのカスタマイズのお話です。
macの黒い画面(ターミナル)にコマンドを打ち込むのが少し面倒…と感じている方に、試してみてほしい方法です。
きっかけは「ちょっとした面倒」
Codex CLIやGemini CLI、使っていますか?
私はよく使うのですが、毎回ターミナルを開いてコマンドを打つのが、ほんの少しだけ面倒に感じていました。
先日、Gemini CLIを簡単に起動できるアプリを作ってみたのですが、特定のフォルダでしか使えないのが難点でした。
そこで今回は、どのフォルダでも使えるように改良してみることに。
AIに相談しながら、macでダブルクリックするだけで起動するアプリを作ってみました。
AIに頼んで、アプリを作る
まず、ChatGPTにこうお願いしました。
macを使っています。
ダブルクリックで起動するアプリを作って欲しいです。
アプリをダブルクリックするとターミナルでGemini CLIを起動して欲しいです。
その際にどのフォルダで起動するかを聞いてください返ってきたコードをターミナルに貼り付けるだけで、デスクトップにアプリが完成。
本当にこれだけで、ダブルクリックすると「どのフォルダで起動しますか?」と聞いてくれるアプリができてしまいました。
今更ですが、アプリ自体を作ってくれないか聞けばよかったですね笑
アイコンもAIでオリジナルに
せっかくなので、アプリのアイコンも作ってみることに。
これもAIに画像を作ってもらい、一手間加えてオリジナルのアイコンに仕上げました。
まず、AIが生成した画像の背景を透明にします。
画像をプレビューアプリで開き、編集メニューから範囲選択ツールを選びます。
表示された編集メニューの左から二番目のアイコンをクリックし、その状態で画像の余白の部分をちょっとだけドラッグすると範囲選択できます。
ドラッグの距離が長いと、選択する範囲が広がります。
選択する部分はドラッグ中は赤くなり、手を離すと点線で囲まれて範囲選択された状態になります。
このままキーボードの削除キーを押すと、選択された余白が削除されます。
これで、アイコンらしい見た目になりました。
次に、この画像をmac用のアイコン形式(.icns)に変換します。
これもAIに
macでアプリアイコンを作りたいです。
512x512のPNGを元に、sipsとiconutilを使って.icnsに変換する一連のコマンドを出力してくださいとお願いして、コードを生成してもらいました。
これもターミナルにコピペするだけ。
あとは、できたアイコンファイルをアプリ情報画面の左上のアイコンにドラッグ&ドロップすれば、設定完了です。
まとめ
こうして完成したアプリをDockに置いておけば、いつでもクリックで起動できます。
いつものツールが、まるで最初からMacに入っていたアプリのように手軽に使えるようになりました。
「ちょっと面倒だな」と感じる作業も、AIに相談してみると、意外なほど簡単に解決できるかもしれません。
もしあなたが同じような面倒を感じていたら、試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。





