#214 Antigravityでサイト制作。制限でAI使い分け
Antigravityでサイト制作。制限で見えた「AI使い分け」のリアル
Antigravityでサイト制作。制限で見えた「AI使い分け」のリアル
こんにちは、ちーみつです。
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今回は、話題のAIエディタ「Antigravity」を使ってウェブサイト制作に挑戦した体験談と、そこから見えてきた「AIツールの使い分け」についてお話しします。
デザインが得意なAI?Antigravityへの期待
「Antigravityはデザインが得意」
そんな評判を聞いて、私もさっそく試してみました。
今回のお題は、ウェブサイトのサンプル作成です。
「デザインが得意なら、画像もいい感じに作ってくれるのでは?」
そんな期待を胸に依頼してみたのですが、
混み合っているのか、制限があるのか、
残念ながら画像までは作ってもらえませんでした。
複数のAIをリレーする
そこで、画像生成はMidjourneyにお願いすることに。
Antigravityに「Midjourney用のプロンプト」を作ってもらい、
それをMidjourneyに入力します。
ところが、ここでも一筋縄ではいきません。
結構正確な画像が必要だったのですが、
生成された画像はイメージと少し違いました。
そこで今度は、ChatGPTの出番です。
生成した画像をChatGPTに見せて、
「正確な画像を生成するためのプロンプト」を作ってもらいました。
Antigravity、Midjourney、ChatGPT。
一つのツールで完結させようとせず、
それぞれの得意分野でリレーしていきました。
「指示」の壁と、強制終了
サンプルなので画像は妥協して進めましたが、
Antigravityでの修正作業でも気づきがありました。
「デザインが得意」といっても、
修正の段階では他のAIとあまり変わりないように感じました。
こちらの指示が曖昧だと、思ったようには直してくれません。
「もっといい感じに」ではなく、
結局は、具体的にどうしたいかを言語化して伝える
私たちの「指示力」が問われます。
そうして集中して作業しているうちに、
Antigravityの利用制限に達してしまいました。
制限は「切り替え」の合図
集中して作業していたので少し残念でしたが、
無料版を使っている以上、これは仕方がありません。
私はそこで潔く、VScodeに切り替えて作業を続けました。
Antigravityで骨組みを作り、
制限が来たらVScodeで仕上げる。
この流れ、意外と悪くありません。
制限が「そろそろ休憩したら?」という合図にもなります。
最後に
新しいAIツールは魅力的ですが、
「これさえあれば全て解決」というものではありません。
それぞれのツールの「得意」と「限界」を知り、
パズルのように組み合わせていく。
制限に達したら、別のツールへ。
そんな柔軟な使い分けが、
AIと長く付き合っていくコツなのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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