商用OKと書いてあったのに、有料の教材には使えませんでした
無料の動画には普通に使えていた声なのに、売り物にしようとした瞬間、規約に引っかかったんです。「クレジットを書けば商用OK」——そう書いてあったので、そのまま信じていました。
こんにちは、ちーみつです。
手元の文章から動画を作る手順を、記事にまとめていました。
ナレーションに使ったのは、VOICEVOXの四国めたんという音声です。
この手順を有料の教材として出そうとしていたのですが、使っていた声を売り物には使えないことが、公開の直前にわかりました。
表向きは「商用OK」と書いてあるのに、どこにその落とし穴が隠れていたのか。
そこで気づいたことを書いておきます。
「商用利用OK」と書いてあったので、信じていた
VOICEVOXのキャラクターには、それぞれ同梱の説明文がついています。
四国めたんも、こう書いてありました。
「VOICEVOX:四国めたん」とクレジットを記載すれば、商用・非商用で利用可能です。
これを見て、有料の教材に使っても問題ないと思っていました。
実際、少し前に無料記事の動画ナレーションには同じ声を使っていて、そこは何も引っかかっていません。
だから今回もそのまま進めるつもりでした。
詳しい規約を開いたら、話が違っていた
念のため、と思って提供元の規約ページを開きました。
そこにこう書いてあったんです。
情報商材での利用、情報商材を宣伝する目的での利用はNGです
有料の教材は、情報商材にあたります。
しかも「宣伝する目的での利用」まで禁止されている。
つまり教材そのものに使わなくても、その教材を紹介するための動画に使うだけで引っかかる、ということでした。
見えている一文がすべてじゃなかった
同梱の説明文には「商用OK」としか書いていません。
情報商材がダメだという一文は、リンクの先の詳しい規約ページにしか載っていない。
表側の一文だけ見て安心していたら、完全に見落とすところでした。
「商用OK」と「情報商材はNG」は、矛盾しているように見えて罠のように感じてしまいました。
最後に
結局、この手順は、ナレーションの声を変えて出すことにしました。
23日の20時にこちらで公開します
【Claude Code・Codex】文章1つだけで動画を作る手順|顔出し・録音なし、MP4書き出しまでAI任せ(hyperframes 使い方)
手順そのものは変えていません。使う音声を、規約を確認したものへ差し替えただけです。
動画を全部作り直す前に気づけたのは、正直ほっとしました。
表向きの一文だけで判断せず、リンクの先の細かい規約まで開く。
地味な作業ですが、これをやるかどうかで、あとの作り直しが決まるんだと思います。
特に、何かを売り物にするために音声や素材を使うときは、ここを飛ばさない方がよさそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。






初めまして。動画クリエイターです。
四国めたん使ったことがあったので、びっくりでした。
教えてくださりありがとうございます😭
そういうケースもあるんですね。商用okと書かれていたらそのまま使ってしまう人多そうですね。
一からやりなおし、にならないためにも、最初に確認しておかないといけないんですね。規約、細かいし読みづらいですが💦