#268 Geminiに個人情報を入れた時の削除方法
Geminiに個人情報を入力してしまった時の対処法を、ChatGPTとの違いも含めて解説。
Geminiに個人情報を入力してしまった時の対処法を、ChatGPTとの違いも含めて解説。
こんにちは、ちーみつです。
今回は、Geminiに個人情報を入力してしまった時の対処法について。
Geminiの個人情報削除、実はChatGPTより簡単?
「アクティビティ」画面から、誰でも簡単に削除できます。
Geminiの方が分かりやすい専用画面が用意されていて、むしろChatGPTより簡単に削除できることが分かりました。
ただし、知っておくべき注意点もあります。
今日は、Geminiの個人情報削除方法を、ChatGPTとの違いも含めて解説します。
Geminiに入力してはいけない情報は?
基本的にChatGPTと同じですが、念のため確認しておきます。
氏名、住所、電話番号
クレジットカード情報
パスワードやAPIキー
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AIは会話を学習して賢くなっていくので、入力した情報が巡り巡って「誰かの質問への回答」として出てしまう可能性がゼロではありません。
個人情報を入力してしまった時の削除方法は?
Geminiには「アクティビティ」という専用の管理画面があります。
ここから、3つの方法で削除できます。
方法1:履歴を個別に削除する
Gemini (gemini.google.com) にログイン
左下の「設定とヘルプ」から「アクティビティ」を選択
削除したい会話の「×」アイコンをクリック
これで、その会話だけをピンポイントで削除できます。
方法2:履歴を一括で削除する
「アクティビティ」の「削除」プルダウンから、以下の範囲を選んで一括削除できます。
1時間以内
過去1日
全期間
指定期間
「全期間」を選べば、すべての履歴を一気に削除できます。
方法3:自動削除を設定する
これがGemini独自の便利な機能です。
「アクティビティ」画面上部の「自動削除」から、以下の期間を選べます。
3ヶ月
18ヶ月
36ヶ月
一度設定しておけば、古いデータを自動で削除してくれるので、手動で管理する手間が省けます。
今後の保存をオフにする方法は?
今後、情報を保存させたくない場合は、アクティビティの保存を「オフ」にしておけば、今後の会話は保存されません。
知っておくべき注意点は?
削除したデータは即座にチャット履歴から見えなくなりますが、以下の点に注意が必要です。
注意点1:レビューされたチャットは最長3年保存される
人間がレビュー(確認)したチャットデータは、Googleアカウントから切り離された状態で最長3年間保存される場合があります。
完全に削除されるわけではないので、最初から入力しないことが一番の対策です。
注意点2:連携サービスのデータは削除されない
アクティビティを削除しても、Googleワークスペースなどの他のGoogleサービス上のデータは削除されません。
連携サービスを使っている場合は、それぞれのサービスで個別に削除する必要があります。
ChatGPTとの違いは?
ChatGPTの場合、以下の手順が必要でした。
チャット履歴を削除
学習オプトアウト設定
メモリ機能の確認
(最終手段)OpenAIに削除依頼
Geminiの場合、「アクティビティ」という一つの画面で、ほぼすべての操作が完結します。
また、自動削除設定があるのもGemini独自の便利な機能です。
どちらが良いというわけではありませんが、Geminiの方が「分かりやすい」と感じる人は多いかもしれません。
まとめ
AIは便利な道具ですが、使うのは人間です。
「うっかり」は誰にでもあります。
ぜひ一度、設定画面を開いて、自分のデータ設定がどうなっているか確認してみてください。
詳細はGoogleの公式ヘルプ(Gemini アプリ アクティビティを管理、削除する)もご確認ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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