#236 知識ゼロでLINEツール自作。AI開発の「責任」と向き合う
Lステップのような配信スタンドをAIで自作。興奮と背中合わせの「怖さ」について。
Lステップのような配信スタンドをAIで自作。興奮と背中合わせの「怖さ」について。
こんにちは、ちーみつです。
「AIならなんでも作れる!」
そう思って走り出したものの、ふと我に返って怖くなったことはありませんか?
今回は、私が昨日から取り組んでいる「LINE配信アプリ」の開発を通じて感じた、AI時代の「作る責任」についてお話しします。
爆速で形になる、魔法のような時間
昨日からバイブコーディングで、LINEのメッセージウェブアプリを作り始めました。
目指すのは「Lステップ」のような、自動返信やステップ配信ができるマーケティングツールです。
驚くべきことに、AIに頼むだけでアプリの見た目や動きといった「外側」は、あっという間に完成してしまいました。
え、こんな簡単に作れていいの?
自分の手でビジネスツールが生まれていく高揚感。
まるで魔法使いになったような気分でした。
ふと湧き上がった「冷や汗」
しかし、外見が完成し「次はデータベース接続」という段階で、ある感情が頭をもたげました。
それは「恐怖」です。
決済機能はどうする?
セキュリティは大丈夫?
もし誤配信や、個人情報漏洩が起きたら誰が責任を取る?
画面内でアプリは動いていますが、裏側の仕組みやセキュリティが安全か、私には理解できていません。
プロなら当然知っている「リスク」や「守るべきライン」を知らないまま、強力なツールが作れてしまう。
その事実に、背筋が寒くなりました。
「とりあえず動く」の先へ進むために
AIは「作る力」をくれ、アイデアを形にするハードルを劇的に下げました。
けれど、「責任を持って運用する力」までは、まだくれません。
でも、ここで手は止めません。
不安がある場所こそが、今の自分の「知識の限界」であり、次に「学ぶべき場所」だからです。
最初は誰だって初心者です。
まずは「とりあえず動く状態」にして、走りながら一つずつ、セキュリティも決済も学んでいけばいい。
そう言い聞かせて、分からないなりに開発を続けてみることにしました。
結論:怖さを抱えたまま進もう
AI開発は、アクセルとブレーキのバランスが大切です。
「作れる!」というワクワク感(アクセル)と、
「大丈夫?」という慎重さ(ブレーキ)。
この両方を持つ人こそが、AIを安全に最大限活用できるのかもしれません。
もしあなたも不安を感じているなら、それは「正しく恐れている」証拠です。
怖さを忘れず、でも好奇心のアクセルは緩めずに、新しいツール作りを楽しみましょう。
最後に
AIのおかげで、個人開発のレベルが一段上がりました。
こんなツールが個人で作れる未来なんて、想像もしませんでした。
完成したら、また報告させてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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