#213 新AIツールAntigravity、Web制作の実力
Gemini搭載の新ツール、デザイン作成能力を比べてみました
Gemini搭載の新ツール、デザイン作成能力を比べてみました。
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こんにちは、ちーみつです。
AIを少しずつ取り入れて、
毎日をちょっとラクに。
生まれた余裕がやさしさを育て、
やさしさが広がる未来を願って発信しています。
実際に使っているプロンプトや、
自作の拡張機能・GPTなども、
ときどき一緒に紹介していきます。
今回は、
Gemini 3を搭載した新しいAIツール「Antigravity」を試してみました。
デザイン作成能力が良いと聞いたので、
他のツールと比べてみました。
その前に、Antigravityの設定の中にある、Antigravity Settingsのおすすめ設定を紹介します。
https://note.com/chi3jp/n/nd03fb839b382
比較して見えたAntigravityの実力
今回、「Antigravity」の実力を確かめるため、
他の2つのAIツールとWeb制作で比較してみました。
Antigravity(Gemini 3搭載)
VSCode(Codex CLI)
Kiro(Claude Sonnet搭載)
指示は、
「ChatGPTのグループチャットを紹介するウェブサイトを作って」
というシンプルなもの。
結果、
サイト完成までのスピードは、
Codex CLIが最も速く、
次にGemini、Kiroと続きました。
Codex CLI が生成したサイトは、
要素が整理されていて全体の構造がわかりやすく、
シンプルながら実用的にまとまっている印象でした。
Kiroは、
要件定義から丁寧に作ってくれる分、
時間はかかりましたが、
完成したサイトは少しシンプルすぎる印象です。
そんな中、
Antigravity(Gemini)が作ったサイトには、
他のツールにはない違いがありました。
指示不要で「背景画像」を自動生成
Antigravityが生成したサイトには、
なんと、指示していないにもかかわらず、
背景画像が設定されていたのです。
Webサイトの雰囲気を左右する背景。
これを用意する手間は、
決して小さくありません。
その手間を先回りしてくれたことに、
「デザイン作成能力が良い」
という評判通りの実力を感じました。
おそらく、
今回はシンプルなサイトだったため、
背景画像の生成に留まったのでしょう。
今後、より複雑なサイトを依頼した時に、
どこまで「デザイン」を提案してくれるのか。
期待が膨らみます。
まとめ
今回のWeb制作比較で、AIツール選びの新しい視点が見えました。
Antigraviti(Gemini)は、指示にない背景画像まで生成してくれるのが特徴的でした。
もちろん、他のツールが今後これを上回る機能を出してくる可能性も十分にあります。
大事なのは、速さだけでなく、
自分の作業全体を楽にしてくれる「相性」でツールを見極めることかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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