#199 AIに頼んで1ヶ月、素人がWebサイト制作を完遂して見えた「本当の壁」
知識ゼロでもAIでサイトは作れる。でも、本当の挑戦は「調べる力」と「やり切る気持ち」でした
知識ゼロでもAIでサイトは作れる。でも、本当の挑戦は「調べる力」と「やり切る気持ち」でした。
こんにちは、ちーみつです。
AIを少しずつ取り入れて、
毎日をちょっとラクに。
生まれた余裕がやさしさを育て、
やさしさが広がる未来を願って発信しています。
今回は、プログラミング知識ゼロの私が、AIとの対話だけでWebサイト制作の依頼をやり遂げたお話です。
AIとの対話だけで、Webサイトを作りました
「Webサイトを作ってほしい」
そんな依頼をいただき、先日、無事に納品を完了しました。
プログラミングの知識が全くない私が使ったのは、
AIと対話しながら開発を進める「バイブコーディング」。
お預かりした写真だけでは足りなかったので、
Midjourneyで生成した画像を使いました。
指示を出し、必要なファイルを作ってもらう。
その繰り返しで、本当にWebサイトが完成したのです。
かかった期間は、約1ヶ月。
でも、この「1ヶ月」という数字だけを見ると、もしかしたら本質を見誤るかもしれません。
今回はその舞台裏と、AI時代のものづくりで見えてきた「本当の壁」についてお話しします。
「AI任せ」の理想と現実
「AIに頼めば全自動」
そんなイメージを抱いていましたが、現実は少し違いました。
確かにAIは、webサイト作成に必要なファイルを作ってくれました。
しかし、それを設置するサーバーやドメインの設定までは、面倒を見てくれません。
結局、自分で調べて作業する必要がありました。
正直、最初は戸惑いましたが、この「調べる」ことが、結果的に私を大きく成長させてくれたのです。
サーバーやドメインの設定など一つひとつ調べて解決していくうちに、Webサイトが動く仕組み全体を、ぼんやりと理解できるようになりました。
その経験は、ただコードを貼り付けるだけでは得られない、確かな知識と自信を与えてくれました。
1ヶ月かかった本当の理由
「でも、1ヶ月はかかりすぎじゃ…?」
そう思う方もいるかもしれません。
実は、実際の作業時間は、1ヶ月のうちの3分の1、10日ほどでした。
では、残りの時間は何をしていたのか。
それは、依頼主の方からのフィードバックを待つ「待ち時間」です。
3日に1回程度のペースで修正依頼が来て、私が対応する。
このタイムラグが、プロジェクト期間の大部分を占めていたのです。
もしあなたが同じように、AIを使って誰かのために何かを作るなら、この「待ち時間」をどう活用するか、あらかじめ考えておくと良いかもしれません。
別の作業を進めるのか、次の提案を準備するのか。
この時間を有効に使えるかどうかが、全体のスピード感を大きく左右しそうです。
私の場合は他のサイトを作成してました。
結局、一番大切なこと
AIが私の指示通りに作業してくれないこともあり、何度も壁にぶつかりました。
画面に表示されるエラーメッセージに、頭を抱えた日もあります。
それでも諦めずに続けられたのは、「絶対に完成させる」という気持ちがあったからだと思います。
AIは万能ではありません。
スキルや知識ももちろん大事ですが、AIがそれを補ってくれる時代の今、
最終的に、プロジェクトを前に進めるのは、作り手自身の「やり抜く」という意志です。
最後に
AIは、私たちから専門知識という「壁」を取り払うまではいかなくても、薄くはしてくれる気がしてます。
「やったことがないから」という言い訳が、通用しない時代になりました。
でも、それは「思考停止」していいという意味ではありません。
「調べる」という泥臭い作業と、「やり切る」という強い意志があって初めて、AIは最強のツールになる。
今回の経験を通じて、私はそう確信しました。
あなたも、AIで何か新しい挑戦を始めてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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