#166 AIの指示で表示崩れ…ツールを3つ試して気づいた、任せきりの落とし穴
ツールの使い分けで焦った日、AIとの付き合い方を改めて考えさせられました。
ツールの使い分けで焦った日、AIとの付き合い方を改めて考えさせられました。
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最近、ウェブページの制作を進めているのですが、
今回もその「バイブコーディング」での体験談です。
AIに指示を出すだけでコーディングを進めるこの方法で、
今回はツールの使い分けに少し焦る場面がありました。
修正指示で、まさかの表示崩れ
今回はCodex CLIをメインに使い、
ウェブサイトの表示を細かく調整しようとしていました。
ところが、修正を指示した箇所が大きく崩れてしまい、
元に戻そうとしても全く反応がない状態に。
指示を繰り返しても改善が見られなかったため、
次にGemini CLIを使うことにしました。
普段であれば、
このどちらかのツールで解決することがほとんどです。
しかし、今回はGeminiでも状況は変わりませんでした。
久しぶりの「Kiro」でようやく解決
そこで、さらに別のツール「Kiro」を試すことに。
KiroはAWS(Amazon Web Services)のツールで、
Claude Sonnet 4というAIが使えます。
しばらく試行錯誤を続けた結果、
ようやく思った通りの表示にたどり着くことができました。
もし、これでも解決できなければ、
VS CodeやWindsurfを使って自分でコードを修正することも考えていたところです。
これらのツールは使えるAIのモデルが違うので、出力も変わってきます。
これまでCodex CLIかGemini CLIのどちらかで解決できていたので、
今回は少し焦りました。
知識が「最後の砦」になる
こういう時、
やはり専門的な知識の有無が大きく影響すると感じます。
知識があれば、
AIにコードをざっくり書いてもらった後、
細かな修正は自分で手作業で行った方が早い場合もあるからです。
今回の内容も、
知識さえあれば短時間で直せたはずです。
AIに任せきりにするのは確かに楽ですが、
修正は必ず必要になります。
そうした時に、
基礎的な知識を持っていることがとても有利だと改めて実感しました。
最後に
AIは非常に強力なパートナーですが、
それに頼りきるのではなく、
自分自身も学び続ける姿勢が大切だと、
改めて気づかされた出来事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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