#277 AIが自分で進化する?「スキル職人」を自作して丸投げしてみた
AIに新しい能力を覚えさせる手順を完全に自動化し、自分専用の「スキル職人」を育てた体験談。
AIに新しい能力を覚えさせる手順を完全に自動化し、自分専用の「スキル職人」を育てた体験談。
こんにちは、ちーみつです。
今日は、その「能力を増やす作業」自体を
AIに丸投げできる仕組みを作ってみたお話です。
AIに新しい能力を覚えさせる「スキル」機能とは?
あらかじめ「指示書(SKILL.md)」を読み込ませることで、特定の作業の専門家として動いてもらえる機能です。
今まではSNSや検索で見つけたものを設定してました。
せっかくAIを使っているのだから
スキルもAIに作ってもらいたい。
そう思って作ったのが「スキル職人」です。
わずか数秒で完了!「スキル職人」を自作してみた
私の曖昧な「こんな能力が欲しい」という一言から、AIが自分で最強の指示書を書き上げ、インストールまで完了させる仕組みを構築しました。
今回追加した「skill-automator」は、
以下の手順を自動でこなします:
私の要望をヒアリングする
専門的な「指示書」を構成する
適切なフォルダにファイルを保存する
スキルとして即座にインストールする
つまり、AIが自分で自分の脳を
アップデートする仕組みを作ったわけです。
指示一つで、AIが勝手に「進化」する快感
例えば、今日やってみたのは
「トレンド分析をしてデザインに反映させるスキル」作り。
私が「トレンドを分析して、内容に合うデザインを作る
能力が欲しいな」と言っただけで、
AIはこの「スキル職人」を起動しました。
数秒後には、リサーチの手順から
ターゲットをヒアリングするルールまで組み込まれた
完成度の高いスキルが、 Macの中に保存されていました。
私はただ「いいね、保存して」
と言うだけで、もうその瞬間には
新しい能力を持ったAIが完成していたんです。
最後に:AIを「使う」から「育てる」相棒へ
これまでは、アプリのアップデートを
「待つ」のが当たり前でした。
でも、こうして「スキルを自作する機能」を持つと、
自分のやりたいことに合わせて、
その場でAIの能力を増やしていくことができます。
「これを何度も説明するのは面倒だな」
と思う小さな不満を、スキル化して解決してみる。
自分に都合の良いようにAIを書き換えていくのが、
これからの主流になっていくのかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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