#210 AIのいいとこ取り開発術、2つの拡張機能が完成
2つのAIから生まれた、ちょっと違う便利なツール。
2つのAIから生まれた、ちょっと違う便利なツール。
こんにちは、ちーみつです。
AIを少しずつ取り入れて、
毎日をちょっとラクに。
生まれた余裕がやさしさを育て、
やさしさが広がる未来を願って発信しています。
今回は、Midjourneyで使うsrefコードを保存しておくためのChrome拡張機能を作ったときの話です。
2種類のAIに手伝ってもらったら、面白い結果になりました。
頼んだAIで、できあがるものが違う
Midjourneyで同じようなスタイルの画像を生成したいとき、
srefコードというものをよく使います。
ただ、このコードを毎回探したり、
メモからコピーしてきたりするのが、
少し手間に感じていました。
そこで、このsrefコードをブラウザに保存しておけるChrome拡張機能を作ることにしたんです。
最初は、いつも使っているVS CodeのCodex CLIを使って作り始めました。
でも、なぜか思うように修正してくれない…
修正を待っている間に、
ふと「別のAIに頼んだらどうなるんだろう?」と思いました。
そこで、Kiroという別のAIにも、
同じ機能を持つ拡張機能の開発をお願いしてみたんです。
こちらはClaude sonnetというAIが使えます。
「いいとこ取り」という新しい選択肢
すると、面白いことが起きました。
Kiroが作ってくれたものは、
ちゃんと動いたのです。
しかも、VS CodeのAIが作ってくれたものとは、
少し操作感が違います。
どちらが良いというわけではなく、
それぞれに個性がある。
そんな2つの拡張機能が、
私の手元に生まれました。
ここで、新しい発想が浮かびました。
「両方使ってみて、良い部分だけを組み合わせれば、もっと良いものができるかもしれない」
1つのAIに固執して修正を待つのではなく、
複数のAIに頼んでみて、
それぞれの「いいとこ取り」をする。
そんな開発の進め方も、
ありなのかもしれません。
まとめ
今回は、2つのAIと一緒にChrome拡張機能を作った経験から、
「いいとこ取り」という新しい開発の選択肢に気づいた話でした。
結局、時間切れで2つのバージョンが完成したところで、
今回は一旦区切りとしました。
これから両方を使ってみて、
最終的には1つの便利な拡張機能に育てていきたいと思っています。
もしあなたが、AIに頼んだ作業がうまくいかずに足踏みしているなら、
別のAIに同じことを頼んでみると、
意外な道が開けるかもしれません。
ちなみに、今回作成した2つのsrefコード保存用Chrome拡張機能は、メルマガ読者特典に追加しました。
もしよければ、触ってみて違いを体感してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
関連記事
SNS
X : https://x.com/chi3_jp
Instagram : https://www.instagram.com/chi3jp_aiart/
私のまとめサイト : https://wks3.vercel.app/


