Claude Opusの物覚えが悪い気がして本人に相談したら、モデルの使い分けを教えられました
賢いモデルを使ってるのに、なぜか思った通りに動かない…そう感じたことはありませんか。
賢いモデルを使ってるのに、なぜか思った通りに動かない…そう感じたことはありませんか。
賢いAIを選べば間違いない、と思ってたんです。
こんにちは、ちーみつです。
最近、使っていたOpusの物覚えが悪い気がして、本人に相談してみました。
そうしたら、賢さではなく作業との相性でモデルを選ぶ、という整理をされたんです。
今回は賢い=正解じゃなかった、という話です。
Opusの物覚えが悪くなった
最近、Opusの物覚えが悪くなった気がしてたんですよ。
少し前に伝えたことを忘れたり、先に読ませておいたファイルの中身を覚えていなかったり…。
ひどいときは、そのファイルを読んだこと自体を忘れている感じでした。
賢いはずなのに、なぜ噛み合わない
賢いはずのモデルなのに、なんでだろう。
そう思って、別のモデル(Sonnet)に切り替えてみたんです。
そうしたら、こっちは言ったことを素直に聞いてくれる。
読ませたファイルの通りに、ちゃんと動いてくれました。
不思議だったので、賢いほうのモデル(Opus)本人に、なんでこうなるのか相談してみたんですよ。
そうしたら、こう整理されました。
正確に動かしたい作業は、素直なモデル(Sonnet)。
自分で考えて提案してほしいときは、賢いモデル(Opus)。
賢さと素直さは、別のものだった
賢い=なんでも正解、じゃなかったんですね。
賢いモデルは、言われた通りに動くより、自分で考えて先回りしようとするみたいです。
だから言ったことを正確に守ってほしい場面では、かえって噛み合わないことがある。
そういうことだったんです。
それからは、作業によってモデルを分けるようにしました。
データを正確に直したいときや、ファイルの通りに進めてほしいときは、素直なモデル。
ネタを一緒に考えてほしいときや、相談したいときは、賢いモデル。
そう決めただけで、感じていたモヤモヤがほとんど消えました。
たぶん賢いほうを使えば間違いないと思っている人は、私だけじゃない気がします。
でも、賢さと素直さは、別のものなんです。
今の作業に必要なのはどっちか、で選ぶといいのかもしれません。
最後に
皆さんは、いつも同じAIモデルのまま使っていませんか。
次に「なんか思った通りに動かないな」と感じたら、一度モデルを切り替えてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回のような「賢いモデルなのに思った通りに動かない」は、AIを使い込むほど誰にでも起きます。
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