自作のアプリを足したら、AIが作る音はドラムとベースだけになりました。
こんにちは、ちーみつです。
この記事は、AIに動画を作ってもらったとき、音作りに自作のアプリを渡したら、AIが作れる音の種類を私のほうで狭めていた話です。
誕生日のお礼の動画を、AIに作ってもらいました
誕生日に祝ってもらったお礼の動画を、Claude Code(モデルはOpus 5.5)に作ってもらいました。
インスタのストーリーズに載せる、縦型で15秒の動画です。
動画は、HyperFrames(文章で頼むだけで動画を作れるツール)を使って作ってもらっています。
作り始める前に、Opusから「音はどうしますか?」と聞かれました。
私は、自分で作ったドラムとベースを鳴らすアプリの場所を渡して、こう答えています。
「これを使って作ってもいいし、オリジナルで作れるなら作って」
AIが音楽まで作れるのかどうかは、分からないままです。
1本目も2本目も、音は自作アプリで作られていました
できあがった1本目は、ピンクと水色の可愛い動画でした。
音は、自作アプリを使ったものでした。
この時点では、Opusは音楽を作れないんだと思っていたんです。
1本目は、合っていない気がして、作り直してもらいました。
2本目は黒・白・赤の3色で、音は暗めのヒップホップ寄りです。
音は、2本目も自作アプリで作られていました。
自作アプリで鳴らせるのは、ドラムと、ベース2台だけです。
2本目を見ていて、ふと思いました。
もしかして、Opusは音楽も作れるんじゃないか。
自作アプリを使わないほうが、作れる音は多かった
もしかして、この自作アプリを使わなくても音作れるのか聞いてみました。
返ってきた答えは、作れる、でした。
自作アプリも、中では音を計算して作っています。
同じことは、アプリを通さなくても、AIが直接できるそうです。
アプリを通さなければ、ドラムとベースだけという枠がなくなります。
・和音やメロディ
・映像の動きに合わせた効果音(写真が切り替わる瞬間の「シュッ」など)
こうした音も足せます。
自作アプリで使える音を縛ってしまっていました。
Opusが言うには「使ってもいい」を「これで作る」と受け取ってしまったのが原因だそうです。
3本目は、自作アプリを使わずに作ってもらいました
3本目は、デザインもAIに任せました。
できたのは、映画のオープニングとエンドロールのような動画です。
音は自作アプリを使わず、AIが直接作っています。
・映画の予告編のような低い衝撃音
・弦のような和音
・ピアノのような音
・時計の針が刻む音
めちゃくちゃ壮大で、映画みたいでした。
大袈裟な演出をしたい時に使えるかもしれません。
最後に
HyperFramesにツールを足して、できることが増えると思ってました。
なのに、自作ツールが使える音を制限してしまいました…
ツールを足す前に、新しいモデルにはなんでもやらせてみようと思いました。
AIに動画を頼むときに使ったHyperFramesの導入手順と、良い動画を短時間で作ってもらうための素材チェックリストを、メルマガ登録者の受け取りページに置いています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。





