#85 AIに「アプリ100個作って」と頼んだら、本当にできちゃった話
リストアップ感覚でアプリを量産。AIとの共同作業で、アイデアが次々カタチになる新体験。
こんにちは、ちーみつです。
AIを少しずつ取り入れて日常をラクに。
ラクになれば心に余裕が生まれ、
その余裕がやさしさにつながり、
やさしさが広がって世の中をちょっと良くしていく──
そんな未来を願って、発信しています。
前回のメルマガで「AIと一緒にWebアプリを100個作ります!」と宣言したのを覚えていますか?
なんと、あの挑戦が完了し、100個のアプリをまとめたWebページを公開しました。
公開ページはこちらです。
今回はその続編として、AIとの穏やかでスムーズな共同作業の裏側をお届けします。
きっかけは「自分にもできるかも」
ある日、Twitterで「Webアプリを100個作った」という投稿を見かけました。
すごいな、と思うと同時に、ふと「簡単なものなら、AIと一緒なら私にもできるかもしれない」という好奇心が湧いてきたのが始まりです。
AIに作ってもらった「私だけの」アプリリスト
ただAIに「100個作って」とお願いするだけでは、なんだか味気ない。
そう思った私は、以前作った自分のリンク集サイトをAIに読み込ませて、これまでの私の活動に関連するアプリのアイデアを100個、リストアップしてもらいました。
これで、ただのアプリではなく「私らしい」アプリが生まれるはず。
さらに、アプリが一つ完成するたびに、そのリストに自動でチェックマークが付くようにしてもらい、静かに開発はスタートしました。
「許可は不要です」と伝えた後の静かな時間
はじめのうちは、AIがアプリを一つ作るたびに「これでいいですか?」と確認を求めてきました。
これでは完全に放置することはできません。
そこで、思い切って伝えてみました。
「確認は必要ありません。」とか、
「許可を求めずこのまま100個完成させてください」と。
その一言を伝えてから、AIは黙々と、しかし着実にアプリを作り続けてくれました。
その静かな時間、私は隣でメルマガを書いたり、別の作業を進めたり。
AIに作業を任せて、自分は創造的な仕事をする。
まるで未来の働き方を先取りしているような、不思議で穏やかな時間でした。
100個のアプリ、Webページで公開しました
ついに100個のアプリが完成。
続けて、これらを公開するためのWebページ作成をAIにお願いしました。
キーワードでアプリを検索したり、カテゴリで絞り込んだりする機能も欲しかったのですが、ここで少しGemini CLIの利用制限にぶつかりました。
GitHubへの反映も一瞬ヒヤリとしましたが、これも別の方法を試すことで、無事に公開までたどり着けました。
振り返ってみると、私がやったことといえば、最初に「こんなアプリを作って」とお願いしたことと、「許可は要りません」と伝えたこと、そして「Webページを作って」と指示したことくらい。
本当に、やってほしいことを伝えただけでした。
リストアップするように、アプリを作る
正直に言うと、完成した100個のアプリを、まだ全部はチェックしきれていません。
でも、それでいいと思っています。
これらは完璧な完成品というより、アイデアの「リスト」のようなもの。
この中から「これは便利そう」と感じたものを、改めてChromeの拡張機能にしたり、もっと高機能なWebアプリとして育てていったりするのも面白そうです。
「アイデアをリストアップする」のと同じ感覚で、「アプリを作ってもらう」。
そんな新しい体験が、とても新鮮でした。
最後に
今回私が体験した「バイブコーディング」というAIとの共同作業。
この新しいものづくりの感覚を、ぜひ皆さんにも一度、味わってみてほしいです。
導入方法は、ChatGPTやGeminiに聞けばすぐに教えてくれますし、驚くほど簡単でした。
難しく考えず、まずは一つ、簡単なものから作ってみませんか。
そして、もし皆さんが何かを作ったら、どんなものができたか、ぜひ教えてもらえると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
同じ内容を音声でも配信しています。

