#80 あなたもハマる「AIツールジプシー」の罠と、抜け出すための思考法
「便利そう」に飛びつく前に。目的を見失わないための3つの問いかけが、あなたを救う。
こんにちは、ちーみつです。
AIを少しずつ取り入れて日常をラクに。
ラクになれば心に余裕が生まれ、
その余裕がやさしさにつながり、
やさしさが広がって世の中をちょっと良くしていく──
そんな未来を願って、発信しています。
次々と登場する新しいAIツール。「これは便利そう!」と聞くと、つい試したくなりませんか?
私も、気づけば新しいツールへと乗り換える「AIツールジプシー」になっていました。
この内容を音声でも配信しています。
新しいツール、次々試したくなるけれど
最近では、Vibe Codingで使っていたWindsurfからGemini CLIに乗り換えたばかり。
それなのに、もっと高機能だというClaude Codeも気になって、心が揺れ動く毎日です。
AIの進歩は本当に早いからこそ、情報を追いかけるだけでも大変ですよね。
「試すだけ」で終わる焦り
こうして新しいツールを次々と試す日々。
でもある時、ふと我に返ったんです。
「私、ツールを試すだけで、何も身についていないかもしれない…」
新しい機能に触れるのは、確かに楽しい。
でも、その使い方を覚えることが目的になってしまい、
肝心の「自分の仕事をラクにする」という本来の目的を、見失っていたのです。
このままでは、ただAIツールに振り回されるだけで終わってしまう。
そんな焦りを感じていました。
思考の転換点
そんな時、「既にあるツールを探すだけでなく、自分の課題に合わせて作るという視点もある」と気づきました。
試しにVibe Codingで自分だけのリンク集を作ってみました。
それ自体が良い練習になり、決して無駄ではなかったのですが、それ以上に、その小さな成功体験が私に本当に大切なことを思い出させてくれました。
まとめ:忘れたくない、たった一つのこと
大切なのは、ツールの使い方を覚えたり、何かを作ったりすること自体が、目的になってしまわないようにすること。
新しいツールに触れるときも、自分で何かを作るときも、
心の中で、こう問いかけるようにしています。
「このツールは、わたしの何をラクにしてくれる?」
「これを作れば、どんな手間がなくなるんだろう?」
「そして、これは誰かの役に立てるだろうか?」
自分のため、そして、その先にいる誰かのため。
この視点を持つことが、AIに振り回されず、やさしさを広げていくための、大切な一歩なのかもしれません。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
同じ内容を音声でも配信しています。

