#271 Antigravityが制限で止まったら。Gemini CLIに切り替えて作業を続けよう
Antigravityの5時間制限はCLIには関係ない。2つのツールで作業を継続する考え方
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こんにちは、ちーみつです。
Antigravityを使っていると、「Rate limit exceeded(制限を超えました)」という表示が出て作業が止まってしまうことがあります。
これが出ると、「今日はもう終わりか」と諦めてしまいがちですが、実はそのまま作業を継続できます。
今回は、Antigravityの制限が来てもGemini CLIで作業を続けられる理由と、そのための環境づくりについて解説します。
制限のカウントは「別々」
Googleに仕様を確認したところ、以下の事実が分かりました。
Antigravity: エージェント機能として、基本的には「5時間ごと」に制限が管理されている。
Gemini CLI: API利用として、「24時間ごと」の制限で管理されている(または別枠のクォータ)。
つまり、Antigravityで制限がかかっても、Gemini CLI側の利用枠は消費されておらず、そのまま使えます。
これが、作業を止めなくて済む理由です。
ターミナルに切り替えるだけ
Antigravityで制限画面が出たら、ターミナルを開いてGemini CLIを使えば、同じようにコード生成や相談ができます。
ここで活きてくるのが、前回の記事(#270)で紹介した「Skillsの一元管理」です。
もし設定がバラバラだと、CLIに移った途端に「また最初から指示出し(日本語指定など)」が必要になります。これは大きなストレスです。
しかし、設定ファイル(SKILLS)を同期してあれば、CLI側でも自動的に同じ設定(スキル)が読み込まれます。
Antigravityで制限が来る
ターミナルを開く
いつもの感覚でGemini CLIを使う
この流れを作ることで、ツールの制限に左右されず、自分のペースで開発を続けられるようになります。
最後に
「制限が来たら潔く休む」のも良いですが、「続けたいのに続けられない」のはストレスです。
AntigravityとGemini CLI。
入り口は違いますが、中身は同じGeminiです。うまく使い分けて、快適な開発環境を作ってください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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